「いつも部屋がゴチャゴチャしている」「片付けたはずなのに気づくと散らかっている」というお悩みを持つ人はたくさんいます。片付けのコツや整理・収納術がテレビや雑誌で紹介されることも多くなりました。
しかし、「片付けられない」理由は、各ご家庭の家族構成やライフスタイル、住宅環境によってさまざまです。

そこで、片付けライフ.comでは、片付け下手を卒業するための超基本ロジックをご紹介します。
整理方法・収納方法のベースとなる考え方が身につけば、自然にご家庭の環境に応じたアイディアやテクニックが実践できるはずです。自分らしい片付け力を身につけ、居心地の良い住空間を手に入れましょう!

住まいの4S

「4S」や「5S」というフレーズを聞いたことはありませんか?
4Sとは、<整理><整頓><清掃><清潔>の4つの頭文字「S」をとったものです。
さらに<しつけ(習慣ともいわれます)>のSを加えると5Sになります。

住まいの4Sと5S

これは、職場環境の維持・改善で用いられるスローガンとして企業や工場で取り入れられている考え方です。4Sや5Sを徹底させることで、「ムリ・ムダ・ムラ」をなくし、生産やサービスの効率化、品質向上が実現できるといわれています。

具体的には、以下のように定義されています。

整理 要るものと要らないものを分け、不要な物を処分すること。
整頓 要るものを使いやすいように置き、誰でもすぐに出し入れできるようにすること。
清掃 掃除をして、キレイにすること。
清潔 整理・整頓・清潔(3S)を維持すること。
しつけ 決められたルールを、いつも守るよう習慣づけること。

私たちの暮らしにも4S/5Sを取り入れることができれば、使い勝手の良い家や清潔感あふれる部屋づくりができるはずです。理想的な片付け生活のヒントはこの4Sにあります。

片付けの基本手順は【捨てる→収納する】

捨てる? 収納する?
無計画に「片付けよう!」と考えてもやることが多すぎたり、何から手をつけてよいかわからずに混乱してしまうので、もっとシンプルに考えましょう。

片付けは、(1)整理=捨てる → (2)整頓=収納する の2ステップが基本手順です。
整理しながらお掃除したり、収納を直しながら捨てる作業を同時に進めようとすると、結局何も片付かない事態におちいるので、まずは整理からはじめましょう。

整理は家の中の「もの」を見直す作業です。引っ越したばかりの部屋や新築の家には片付けるものが何もありませんから、整理をすることもありません。
しかし、私たちの生活にはいろいろな「もの」が必要です。そして、知らず知らずのうちにものが家中にあふれてしまっているのです。この状況から脱するために、片付けの第一歩として、ものとの付き合い方を考えてみましょう。

大切なのは収納空間の“栄養バランス”

片付かない理由のひとつは、ものによって収納空間がオーバーヒートしていることです。人の身体もそうですが、過剰な栄養摂取や不規則な生活を続けると体調を崩します。定期的なメンテナンスをしたり、栄養バランスを保つことが健康維持には必要です。
同じように生活の中で「もの」をコントロールすることができれば、私たちの家も部屋もスッキリ気持ちの良い空間に生まれ変われるはずです。


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