整頓とは、「要るものを使いやすいように置き、誰でもすぐに出し入れできるようにすること」でした。
つまり、収納です。家や部屋の収納スペースは無限ではないので、効果的・効率的に収納できるよう考えてみましょう。

収納のコツ① 収納の3T

収納のコツ① 収納の3T
4S/5S活動の整頓でもっとも基本的な考え方は、ものの置き方を誰でもすぐにできるように“標準化”することだとされています。片付けられたキレイな状態を維持するためには、ものがすぐに「見つける・使える・戻せる」がポイントになります。

そこで、

  • どこに = 定位置
  • 何を  = 定品
  • いくつ = 定量

置く(=収納する)のか決めましょう。
定位置・定品・定量のルールを “収納の3T(3定)”といいます。

収納のコツ② よく使うものはストライクゾーン

収納のコツ② よく使うものはストライクゾーン
「整理」でグループ化したモノのうち、よく使うものから定位置を決めていきます。

そのとき、「ものを収納する高さ」が重要です。
人が立っている姿勢からものを出し入れしやすい高さは、脇の下から腰の位置の範囲です。この範囲でものを出し入れできれば、腰を曲げたり背伸びをしたりせずにスムーズな作業が可能になります。

次に目線から肩までと、腰からヒザまでの間は、少し腕を伸ばしたり、前かがみになったりしてものを取り扱う姿勢になります。

この出し入れしやすい範囲を「ストライクゾーン」と呼び、よく使うものを収納するようにしましょう。
(ご家庭のキッチンカウンターや高さ100㎝前後のキャビネット上に、ものが放置されやすいのは無意識にこの置きやすい高さを選んでいるためです。)

ストライクゾーン以外の場所は出し入れ作業の負担が多くなるので、使用頻度の高いものを収納するのには適していません。使用頻度の低いものや季節ものの保管スペースとして利用しましょう。

収納のコツ③ 使いやすさを工夫する

収納のコツ③ 使いやすさを工夫する
収納スペースにおさまっても使いにくければ、奥にしまったものが死蔵品になったり、いつのまにか不要なものを増やす原因となります。
収納を考えるときは、できるだけワンアクションで取り出せ、戻せるような工夫をすることが必要です。

アイテムごとに横置き、縦置きを検討したり、同時に使うものをカゴにまとめるなど、ものがすぐに見つけて、使えて、戻せるようにします。「仕切る」「吊るす」「隠す(入れる)」など、使いやすさを工夫すれば、自然と散らかりにくくなります。

また、片付け力を身につけるためには、片付けをする人の前向きな気持ちが必要です。苦手意識を持ったままイヤイヤやっていても、大人も子どもも継続はできません。
片付けを楽しむためにも、オリジナルの収納アイディアをどんどん実践してみましょう!


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